段ボールの規格サイズについて

arrow 段ボールの規格サイズは100、120、140が一般的です。これは3辺(縦・横・高さ)の合計によって規格が決まっています。
宅配便の段ボールで言うと、
arrow 100は40×30×30cm程度、120は50×35×35cm程度、 140は60×40×40cm程度が目安です。

 

引っ越し業者が用意してくれる段ボールもこの規格サイズです。大きさが揃っている方がトラックに詰め込みやすいということもあり、業者ではサイズが異なる段ボールが使用されることは原則ありません。中にはワンサイズしか使用しない業者も存在します。

 

最近はスーパーなどで無料の段ボールをもらって引っ越し準備をする人が増えていますが、自分で用意する場合もこの規格サイズを目安に入手してみるといいでしょう。
ちなみに、本や食器などの重量があるものは小さいサイズの段ボールへ、衣類やタオルなどの重量がないものは大きなサイズの段ボールへ詰め込むのが常識です。自分で持ち上げることができる範囲の重さにとどめて梱包してください。

 

引っ越し業者が出している指標で言うと、単身世帯では10枚〜20枚、2〜3人世帯では30枚〜40枚、4〜5人世帯では50枚〜80枚のファンボールが必要になるとされています。

引っ越しの段ボールを購入するなら、amazonや楽天での値段

引っ越しには、荷物を梱包するための段ボール箱が必要になります。
引っ越し慣れしている人なら、前回の段ボール箱を取り置きしていることもありますが、初めての人や慣れていない人は、段ボール箱の入手から始めなければなりません。

 

大抵は依頼した引っ越し業者が、自社サービスとして用意してくれることが多いのですが、そのようなサービスを行っていない業者に引っ越しを頼んだ場合や、友達の家のトラックで荷物を運んで貰う場合などは、自ら調達しなければなりません。

 

一般に引っ越しの時に段ボール箱を入手する場所として最適なのは、arrow 住まいの近くにあるスーパーマーケットでしょう。しかし、引っ越し時期がピーク時にに重なると、普段はたくさんおいてある無料の使用済み段ボール箱が品薄になっていたり、ちょうどよいサイズが無かったりします。

 

そこで新品の段ボール箱を少しでも安く手に入れるには、arrow amazonや楽天などのショップで購入するのが便利です。amazonや楽天は、取り扱っている段ボール箱のサイズが豊富で、値段も安く、しかも自宅まで日にちが掛からず配達をしてくれます。
ですから、近所のDIYの店舗まで買いに出掛けることを考えるならば、仮に多少値段が高かったとしても逆にお得だといえます。

引っ越しの段ボール。無料で入手するならどこがおすすめ? その場合のデメリットは?

引っ越しでは段ボールが必ず必要になります。
引越業者に用意してもらうこともできますが、梱包資材代がかかるので経済的ではありません。そもそも引っ越し時しか使わない消耗品ですし、わざわざお金をかけて用意するものではないので無料で入手することを考えるのがいいでしょう。

 

では、段ボールをタダで入手するにはどうしたらいいのかですが、スーパー、ホームセンター、ドラッグストアなどでならお金をかけることなくもらってくることができます。
スーパーによってはレジの周辺に置いてあることもありますね。もし置いていなくても店員さんに尋ねれば快く譲ってもらうことができるでしょう。

 

段ボール

 

check ただ、無料でもらう以上はデメリットもあります。
お店では午前中に仕入れを済ませるので、午後には段ボールが廃棄されてしまっている可能性があります。そのため電話で連絡をしておく、又は早めに行くのがおすすめです。
そして、希望するサイズの段ボールがもらえる可能性はありません。大き目の段ボールが欲しいと思っていても、仕入れ品によってはサイズが小さいものしかないこともあります。重い物を詰めるのなら小さい箱はいいですが、軽い物を詰めるにはかさばるだけなので賢い梱包はできません。
その辺のデメリットを踏まえ用意するようにしましょう。

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引っ越しの段ボール。衣類の詰め方注意点

 

引っ越しの荷造りでは段ボールが活躍します。ただ、上手く梱包していかないと段ボールがかさばり、スムーズな引っ越しができません。
中でも衣類は量が多く、スーツなど皺になったら困るものもあるので賢い詰め方をしていきましょう。

 

衣類

 

arrow 基本的な詰め方としては、オフシーズンのものから詰め始めます。例えば引っ越し時期が夏なら冬物や秋物から、必要最低限の着る物を残して梱包していきましょう。
最終的にはオンシーズンの衣類も梱包しますが、新居ですぐに使うパジャマ、下着、靴下、普段着は2〜3日分だけ別に梱包しておきます。

 

その際、arrow アウターなどの重いものは下、カットソーなどの軽いものは上に詰めます。そうすれば下の衣類がつぶれることなく、シワにもなりにくいでしょう。
ただし衣類とはいえ詰めすぎると重くなってしまうので、自分一人で持ち上げられるくらいの量にとどめておくことが大切です。

 

arrow スーツなど皺になると困る衣類に関してはハンガーボックスを使用するのがおすすめです。
通常の段ボールとは異なるため、引越業者に用意してもらう、もしくは自分で購入するしかありません。ですが、自分で購入しておけば引っ越し後も衣類収納に使用することができるので便利でしょう。

 

 

引っ越しの段ボール。業者の回収サービスがあれば、マンションでわざわざ捨てに1階まで降りる手間も省けるなどメリットいろいろ

 

引っ越し後、梱包に使用した段ボールが邪魔になります。資源ごみとしてなら無料廃棄することはできますが、マンションなどの上層階に暮らす方は1階まで大量の段ボールを運ぶのは大変です。
そこで利用したいのが業者の段ボール回収サービスです。

 

では、業者の回収サービスの種類を確認してみましょう。
種類としては自治体、古紙回収業者、引っ越し業者があります。

 

arrow 自治体は、各市町村で実施はよりけりで有料です。
arrow 古紙回収業者は、町中でトラックで回っている業者で有料です。
arrow 引越業者は、回収サービスの実地と有料・無料ともに各業者によりけりです。

 

多くの方は引越業者の回収サービスを利用しているようです。大手ならほとんどの業者でオプション利用できます。
中には無料で回収してくれる業者もいますが、最近は有料化しているケースがほとんどのようです。というのも、車が必須なのでダンボールの回収といえども当然経費がかかります。また、他の作業のついでに回収することが難しく、回収のためだけの人件費がかかります。すると他の作業への影響があり、どうしても有料化する必要が出てきてしまうのです。

 

とはいえ、1回の回収につき平均して1000円前後ですので自分で廃棄する手間を考えたら高い金額ではないでしょう。